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南澤店長のパプアニューギニア日記

第3号 2006.11.29

店長の南澤です。

風邪が流行っているようですが、皆様是非十分ご自愛くださいませ。
久しぶりにパプアニューギニアの秘話を続けましょう♪

◇◆◇◆◇◆◇◆◇ニューギニアの副業?!◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ニューギニアでメインな仕事は、現地の人が捕まえたワニ革を集めること。
<註:集めるのです。自ら捕るではないのですよ。>

と言ってもそんなに集める仕事があるわけではなく、
日中は会社が合弁で経営しているスーパーマーケットの店長として
店の運営をしておりました。
⇒ということで、私の副業はなんと、現ニューギニアのスーパー店長でした。

向こうではスーパーマーケットと地元の人々は呼んでいましたが、
あまりの奥地ゆえ、品揃えが悪いのなんの。
商品は船に乗って予定では月一回店に届くことになっていましたが、
実際は2~3ヶ月に一回、しかも店のトラックで船着場まで取りに行くことになります。
このことはまた後で詳しくお話します。

店は私と前回写真の警備員「オールドマン」(本当にこう呼んでいた)もいれて8人。
ただし、たまに人数を数えないと増えていたりするのです。
気をつけないと本当に10人に増えていることがありましが、
本当に困ったことで、顔が皆同じようで誰が増えたかわかりませんでした。

ニューギニアという国は何百という部族がいて、それぞれ言葉も習慣も違います。
店のスタッフも二つの異なる部族に分かれるため、些細なことでいざこざが絶えませんでした。
また基本的に原始人に近いので、本能まるだしで怒ったり、泣いたりの繰り返し、
そんな日々の生活をこれからお伝えしていきます。


◇◆◇◆店長からのお知らせ◇◆◇◆

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ご覧になってくださいね!→http://gaudie.seesaa.net/

第4号 2006.12.19

パプアニューギニア日記第4号  2006.12.19

店長の南澤です。クリスマスまであと一週間。ガウディショップで、
今開催中のクリスマス限定企画は最後の二日間に入りました。
まだ彼女、彼氏のクリスマスプレゼントに悩んでる方々、
是非このチャンスを見逃しなく、レザーの宝石と言われてる
クロコダイルレザーグッズをゲットしてください♪


◇◆◇◆◇◆◇◆◇懐かしい友人のニック◇◆◇◆◇◆◇◆◇

今日はパプアニューギニアでの私の休日の過ごし方についてお話します。
お店は月曜日から土曜日まで営業しており、毎日曜日がお休みとなります。
さてここで私のプライベートの友人を紹介しましょう。


名前をニック ブラックバーンと言いイギリス人です。
彼とは私パプアニューギニア滞在中の大親友として、
かなりの時間を一緒にすごすことになります。
私よりも6歳くらい年上で当時30歳くらいだったかと思います。
イギリスの生活が退屈すぎて、エキサイティングな生活を求めてはるばる
パプアニューギニアに移り住んできた変わり者ですが、頭が良く、
勇気もあっていろいろなことを教えてくれました。


彼の仕事はニューギニア政府からお金をもらって、ジャングルに道路を
作ることです。道路と言ってもただ木を切り倒して、人とクルマが通れる
スペースを作る程度ですが。はじめて会ったときから、私には親しく接して
きてくれて、私日本への帰国時には観光兼ねて日本まで一緒に来てしまいました。


かなり親しくなってくると、毎日の昼と夜に我が家に遊びにきて、昼食や夕食を
一緒に食べるようになりました。彼は料理が好きでたまに牛肉でステーキを
作ってくれます。これがまた美味しいのなんの。現地の食料事情については、
後日談とさせて頂き、ここでは割愛します。


夕食後と毎日曜日はよく英語のレッスンを私にしてくれて、その後多少なりとも
喋れるようになったのも彼のおかげと感謝しております。英語のレッスン以外の
日曜日はよくクルマでジャングルの奥地までドライブに行きました。


クルマを運転しているとよく、ドアにすごい衝撃があり、みてみるとワラビーという動物が
ぶつかってきて倒れています。ワラビーには可哀想なのですが、貴重な食料として
持つて帰って料理して食べます。

第5号  2006.12.30

パプアニューギニア日記第5号  2006.12.30

店長の南澤です。2006年の残りはあとわずか。今回、ガウディのスタッフたちは

お正月を迎え、初詣特集、超お得な福袋、お年玉等、クロコダイルグッズと一緒に

例年とちょっと違う斬新なお正月をすごすのはいかがでしょうか。

さて、せっかくなので、今回はニュギニアのお正月について、話しましょう。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇ニュギニアのお正月◇◆◇◆◇◆◇◆◇

パプアニューギニア全体ではないと思いますが、一番困ったのが食べ物です。

まるでないわけではないのですが、天然の果物例えばパイナップル、バナナ、椰子のみ

以外は日常食べるものと言えば店でも売っていた缶詰のシャケとコンビーフ肉が食べたいと

なると、牧場がクルマで15分くらいのところにあって、そこで牛1頭まるまる買うことになります。

店の隣でよく即席の市場が開かれ、そこで肉が売られていることがありましたが、電気が

くる時間が短時間で冷蔵庫もありましたが、売られている肉が新鮮かどうかわからないし

本当に食べたい時は1頭買うしかない状況でした。たしか金額は日本円で1万円くらいだったかと

思いますが、金額よりも1頭丸では量が多すぎて、店のスタッフやら知り合いに配らなければ

なりませんニワトリの場合は1羽買ってもそれほどの量ではないのですが、牛1頭ではどうにも

ならないため余程食べたいときとか、スタッフ集めてパーティーでもしない限りは諦めていました。

さて正月ですが、せめて元旦くらいは餅を食べたいと、日本からサトウの切り餅を送ってもらい

一人で火をおこして焼いていると、スタッフがそれを見て石瞼を焼いていると勘違いし

気がつくとたくさんの人が心配して集まってきていました。考えてみれば現地の人

とって餅など知らず、たしかに石瞼に見えますね

いま思い出すとそれも楽しい思い出となりました。

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第6号  2007.1.26

パプアニューギニア日記第6号  2007.1.26

店長の南澤です♪

もうすぐバレンタインデーですね♪

ガウディのスタッフたちが一生懸命バレンタインデーイベントを用意しております!

皆様どうぞお楽しみにしててくださいね。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇国が変われば美人も変わる!?◇◆◇◆◇◆◇◆◇

今回は来月に控えたバレンタインデーにちなんで
現地の女性についてお話したいと思います。

写真の女性が私の暮らしていた村一番美人と言われていた女性です。

すこしコメントしづらいのですが。。。美人の基準が国によってかなり違うようです。

現地ではこのようにふくよかといいますか・・・体格のいい男勝りな女性が

たいへんよくもてていました。

何故だろうとよく考えたものですが、趣味の問題もありますし、

歴史や文化が違えば価値観も違いますもんね。彼女はうちのスタッフで

あまりにも美人だと皆が言うものですから、あえて店のレジ係りをさせてました。

彼女がレジに座っていると、売上もよかったですよ。

それと、いま思い返してみると、バレンタインとかバレンタインデー

とかいう言葉はあちらでは、聞きませんでした。皆知らないようです。

キリスト教はありましたし、教会もありましたが、そういう文化はなかったようです。

余談ですが、パプアニューギニアという国は一夫多妻の国で、

私のまわりでも奥さんが2~3人いる人がたくさんいました。

もっともうちのスタッフにもいましたが、彼はお金があまりありませんでしたので、

給料を分けるのがたいへんそうで、よく喧嘩になり、私の家に避難して来ました。

あちらは女性も怒るとすごくてブッシュナイフで旦那さんを切りつけるほどです。

一般的に一夫多妻って男にとっては天国のように聞こえますが、

実際はその逆なのではと感じた日々でした。

ともかく、ここは日本です!


皆さん素敵なバレンタインデーをお過ごし下さい♪♪

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第7号 2007.02.05

パプアニューギニア日記第7 2007.02.05

冬なのに暖かい日が続いていますが、皆様いかがお過ごしですか。

今日スタッフミーティングを開き、今後計画している商品について打ち合わせをしました。

これからうちのデザイナーの自信作が目白押しです。

ご期待ください。

さて今日は店の副店長であるアワニという人物についてお話しします。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇副店長 アワニ◇◆◇◆◇◆◇◆◇

他の人の話では、元々警察官だそうですが、警察官時代に酒に酔って

人を殺してしまった経験があるという凶暴な男で

ニューギニアの法律では殺人でも1年くらいしか刑務所に入らないそうです。

なんとも怖い話でそこらじゅうに殺人犯人がいるような状況ですね

かえって泥棒の方が罪が重いとか

ある時こんなことがありました。

現地では皆ビールが好きで うちの店でもよく売っていました。

ただビールの入荷が月に1回あるかないかで、

あったときはあっという間に売り切れになります。

ただ法律で販売していいのは夜の9時までです。

たまに9時を過ぎても在庫が残っていることがありましたが、

そういう時は厳重に店に鍵をかけ、スタッフや親しい人が来てビールを欲しがっても

断るようにしていました。

その日私は友人のニックと食事をして、コーヒーを飲んでいました。

たしか10時ころだったかと思います。

酒に酔ったアワニが突然私の家のドアをノックし、ビールが欲しいとのこと

あまりにも大声を出しているので、身の危険を感じた私はドアに鍵をかけ

だめだから帰って寝るように言いました。

帰った様子でしたが、2分くらいすると私の家のドアがものすごい音がしだしました。

脇から見てみると、なんとアワニがブッシュナイフでドアごとぶち破ろうとしているではありませんか。

友人のニックはさすが余裕でニヤニヤしていますが、私は殺されるかと震えていました。

震えたまま20分も経ったでしょうか やっと静かになり諦めて帰ったようです。

この話には後日談があり、次回お話します。

酒に酔うと全然コントロールが効かない野生動物のような人たちでした

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第8号 2007.02.16

パプアニューギニア日記第8 2007.02.16

暖冬ということで、暖かい日が続いております。

本当に変な気候ですね 地球が心配になります。

それはおいて皆様体調を崩されないようにご注意ください

私ももうすぐ嫌な花粉症の時期が近かづいていますので

少し憂鬱な気分ですが、花粉症に負けないように頑張ります。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇ニューギニアでのパトロール◇◆◇◆◇◆◇◆◇

今日は定期的に行っていたワニ革集荷のパトロールについてお話します。

何故パトロールと言うのかよくわかりませんが、

私が滞在していた究極的な目的はワニ革を集めることでしたが

店で待っているだけでは、なかなか集まりませんでしたので

月に一度はこちらから集めに行かなければなりませんでした。

まず私が滞在していた場所はBalimo(バリモ)という村で、

パプアニューギニアで二大河川の一つフライリバーという川の流域にありました。

このフライリバーにはかなりの数のワニが生息しており、

種類としてはニューギニアワニ(別名ラージクロコ)とイリエワニ(スモールクロコ)

なります。スモールクロコについてはご存知の方も多いかと思いますが、

宝石と呼ばれるほど鱗が綺麗でワニ革の中でも最高級品です。

さてパトロールですが、出発する1週間まえくらいに無線を使って各村に

パトロールに行くことを伝えます。そうすることによって村人達は事前に

我々に革を売るために用意しているのです。

ディンギと言う5人乗りくらいの細長い船(ディズニーランドのジャングルクルーズ

で乗るのと同じ船です。)

と普通のボートの2隻にヤマハのエンジンを載せて出発します。

一度パトロールに出ると最低23日は帰れませんので、ある程度の食料と

ごついスタッフを45人連れていきます。

夜は野宿になりますので いつどこから盗賊が襲ってくるかわかりませんので多い方が安心でした。

パトロール中のエピソードについて次回お話し致します。

笑える話もありますから是非ご期待ください

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第11号 2007.04.10

パプアニューギニア日記第11号 2007.04.10

なかなか天候が安定しませんね。

皆様くれぐれも体調を崩されませんように。

聞くところによると、パプアニューギニアも天候が安定していないようで

世界的な現象なのですね。

◇■◇◇■ 問題児のアワニ君◇■◇◇■

職人さんのお話を続けさせて頂きましたので、

今回はニューギニアの話しに戻したいと思います。

先日お話した最大の問題児アワニ君のことです。

ビールが欲しくて大暴れしたところまではお話したと思いますが、

実は次の日の朝早く、私の住まいの階段の下(2階屋の2階に住んでいました。)で

大きな身体を丸めるようにして、しくしく泣いているのです。

男が泣いているだけでもビックリなのに、

前日みせた野蛮人の様な素顔からは想像も出来ないような子供のような顔で

泣いているのには、ビックリするやら呆れるやら、

友人のニックに聞いたら、会社をクビにされるのを怖れてのことだろうと

酔いが醒めた瞬間から冷静になり、クビを心配しだしたのだろうとのこと

逆に言えば、そのくらい単純で素朴なのです。

私はニックのアドバイスもあり、店員全員の前で今度同じことをやったら

もう辞めてもらうと本人に言いました。

それ以来こんなことはしなくなりましたが、後日女性のスタッフから

時々アワニが店の商品を万引きしてるとの報告がありました。

日本の上司にも相談しましたが、やはりこういうケースは現行犯で捕まえるしかないだろうと

それ以来アワニをよく観察するようにしていましたが、

私の赴任中には何も起こりませんでした。

残念なようなホッとしたような複雑な気持ちでした。

現地の人はアワニ君ほどではないものの、基本的には単純、素朴で可愛い人間が多かったです。

次回は私一番の恐怖体験についてお話します。

乞うご期待


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第12号 2007.05.16

パプアニューギニア日記第12号 2007.05.16

夏が少しずつ近づいているようで、蒸し厚い日が続いていますが、

皆様くれぐれも体調を崩されませんように。

今日は私のパプアニューギニア滞在中の一番の恐怖体験をお話します。

ある日店のスタッフの一人マークという当時18歳くらいの若者が

突然店を辞めたいとのこと。

理由ははっきり言わないのでよくわかりませんでしたが、

そのマークは実は店に借金があったのです。

金額は覚えておりませんが、そんなに大金ではなかったと思います。

当然のことながら、辞める前にその借金を返すように言ったところ、

急に自分の家に戻り、弓矢を持ってきたかと思うと、

私目掛けて弓を引き、矢を打ってきたのです。

何発か打ってきて、運よく一発も当たらなかったのですが、

本当に死ぬかと思いました。

今だから冷静に語れますが、その時は本当に怖くて親の顔が頭に浮かんだ程です。

最近拳銃による事件が多いですが、道具が違うものの

その恐怖感は想像できます。

最終的に個人的に親しくさせて頂いていたフィリピン人の家に保護され、

2日間くらい泊まらせてもらいました。

聞いたところによると、そのマークは自分の出身村に帰ったそうですが、

日本から軍隊が攻めてくるのではないかとビビって暮らしていたようです。

第15号 2008.02.18

パプアニューギニア日記第15号

毎日大変寒い日が続いております。
風邪を引かれている方も多いかと思います。
皆様くれぐれもご自愛ください

本当にお久しぶりですね
私は取引きのあるお客様にテレビ出演を依頼され、
ハンドバックの販売にご協力したり、
多忙な日々が続いていて
中々日記が書けずに申し訳ございませんでした。

さて今回はニューギニアでの休日の生活をお話したいと思います。
お店は毎週土曜日は午前中だけで日曜日は完全に休みとなっておりました。
ワニがたくさん生息するような場所でしたから、
周りは川や沼がたくさんあり(乾季は水がなくなる)
水浴びしたり、クルマを洗ってしていましたが、
他に行くところもなく、
ただボーッとしていたり、日本から送ってもらった本や雑誌を読んだり
時間が本当にゆっくり流れていく感じでした。
人生の中でそんな時間を過ごしたのは初めてのことでしたので
いろいろな事を考えたものです。
特に我が国日本のことは客観的に考えることが出来て
いま振り返ると懐かしく思います。

ちなみに雨季と乾季が本当にはっきりしており、
特に乾季は村全体が埃まみれになり、外出するのも嫌になり、
逆に雨季は蚊が異常に発生し、ご飯を食べているのか
蚊を食べているのか わからない程です。

第18号 2008.5.23

皆様お元気ですか

久しぶりにパプアニューギニア日記に戻ります。

今回は現地の生活で毎日の様に付き合っていた蚊の話です。
特に雨季になると蚊が大量に湧きます。
食事をしていると、食べ物を食べているのか蚊を食べているのか
わからないくらい口の中にも侵入してきます。
日本はよく蚊がうるさくて眠れないとか、蚊に喰われて痒いとか言いますが、
現地ではあまりにも大量で慢性化し、気にならなくなります。
そんな中、日本の蚊取り線香とか殺虫剤はかなりの威力をはっきしていました。
現地でも有名になるほど、強力でやはり日本のものはすごいなぁと感心していました。
それと蚊帳は寝るときの必需品でしたが、これもやはり日本製のものは素晴らしいということで
帰国時に何人もの人から欲しいと言われました。
笑い話ですが、現地では雨水を沸かして飲んでいたのですが、
それでも常にお腹をこわしていたのです。
あるとき、急な腹痛に襲われ、慌ててトイレで用を足そうとしたところ
お尻をだした瞬間いっきに大量の蚊にお尻を襲われ、大変な目に合いました。

詳しくはご想像にお任せ致します。
それではまた次回をお楽しみに
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