クロコダイル専門職人が財布・ベルト・バッグ・靴・ウェア・小物などを手作り。

ガウディには「選ばれる理由」があります。

ガウディは、生産現場・製造現場を含め35年以上の経験持つ南澤健一が
国内最大手のクロコダイル革輸入商社をパートナーに一品一品プロデュースしているブランドです。
クロコダイルの真の価値を知る熱いクロコファンに選ばれる、その理由とは・・・

理由 ① 革のクオリティを見きわめる鑑識眼がある

ガウディの製品づくりは革の見きわめから始まります。革の良し悪しが製品の質を決めるという信念があるからです。革の仕入先はクロコダイルの取扱いでは国内最大手の皮革商社である堀内貿易。ガウディの親会社でもあり、緊密な連携のもとに革の目利きを行っています。
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理由 ② オーダーメイド・カスタマイズできる

御用聞きスタイルの対応では満足のいくオンリーワンはできません。ご要望をじっくりうかがいつつも、プロとしてのご提案をさせていただくのがガウディのスタイル。少々時間がかかる場合もありますが、私たちと一緒に創り上げる喜びを味わっていただ蹴たらと思っています。
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理由 ③ お気に入りの色やオリジナルカラーでつくれる

ガウディがストックしているクロコダイル革には、定番のカラー（ブラック、ブラウン、ネイビー等）の他に、枚数は少ないながら特別に染めたオリジナルカラーも揃っています。人気のミッドナイトブルーなど自社開発した新色はオンリーワンの輝きをさらに増すことでしょう。
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理由 ④ 柄模様が理にかなっていて美しい

クロコダイル特有の竹腑と丸腑がバランスよく配置されるように「センター取り」を基本としています。「センター取り」とは、クロコダイル革で一番贅沢な部分とされているお腹の部分を使用すること。柄模様の理想的な仕上がりを想定した革選びを行うことでその価値は増します。
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理由 ⑤ 実物を手に取って確かめられる

本店サロンでは財布やベルト、バッグ、靴などの商品はもちろん、これぞ本物と言えるような良質の革や特別カラーの革を展示しています。実物を手に取って、その風合や発色をお確かめいただけます。また、「くろこ塾」を通して製品づくりのプロセスもご体験いただいております。
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理由 ⑥ 熟練の職人技による手づくりで長持ちする

ガウディの製品は丁寧な造りで丈夫という定評があります。それは、ガウディのプロデュースのもと、クロコダイル専門職人が一品一品、一切の妥協なしに手づくりしているからです。ガウディは卓越した技術力をフルに引き出し、難度の高いご要望にもお応えしています。
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理由 ⑦ アフターケアが永続的に受けられる

ガウディでご購入されたお客様には原則として無料で補修させていただきます。使い込むほどに味わい深くなる、いわゆる経年変化も良質なクロコダイル製品の特徴です。出来上がるまでのプロセスに加え、使い込んでいくプロセスも存分に楽しんでいただきたいと思います。
→有償の場合もございます。詳しくは「ご愛用サポートサービス」をご確認ください。

ガウディには“伝えたい想い”があります​。

「ある事を成し遂げた時に憧れのクロコダイルの長財布を手に入れた」
「仕事で長年の想いを叶えた節目の記念にクロコダイルのバッグを買った」
というように、何かの証や勲章的なものとしてクロコダイルを認識されている方が多くいらっしゃいます。
クロコダイルが自信や誇りと共鳴する特別な存在として認められているんですね。
「製品に誇りを持っている専門店に相談したい」「想いやこだわりを共有できる人から買いたい」
ガウディはそんな方々と一緒に、一品もの・一生ものを創り上げたいと考えています。​

いいモノをつくるのは当たり前。できあがるまでの​プロセスにもご満足いただけるよう丁寧に応対いたします。​

「このクロコダイルは本物だろうか」「本当に価格ほどの価値があるのだろうか」「イメージ通りに仕上がるのだろうか」……​
このような不安や疑問を持たれるお客様は多くいらっしゃいます。

クロコダイル製品はすべてオンリーワンですが、見方を変えれば、どんなオンリーワンになるか不確定要素が多い。どんな革を選ぶのか、どんな職人が作るのか、どんな品質管理のもと製造するのか、確固たる理念や方針がなければ、どんどん理想から離れたものになっていくのです。ガウディでは、そのような懸念が生じないよう、本物の革、本物の職人に加え、オープンな製造工程にも注力しています。

革のサンプルをお送りして納得していただく、ご希望の方にはプロとしての意見をお聞きいただいた上で一緒に革選びまでしていただく、不安な方にはサロンで実物を目の前に置きながらご相談していただくなど、完成までの不安を失くし、期待がふくらむように丁寧に応対させていただいております。すべてに妥協のないモノづくりを通して多くの方々とつながっていきたい。それがガウディの願いです。​

■クロコダイルショップ「ガウディ」店長​　南澤健一​
日本屈指のクロコダイル皮革の輸入元である堀内貿易株式会社入社後、クロコダイルの原産地であるパプアニューギニアに赴任。貴重な体験を積み、クロコダイルの本質的な価値を掴む。平成８年、堀内貿易の子会社として有限会社フューチャーを設立。堀内貿易の特別なサポートによって長い間の夢であった付加価値の高い商品の提供を実現する。お客様に喜んで頂ける物作りをしたいというマインドを大切にしている。​

クロコダイルの可能性をもっと広げたい。​世界が広がる新しいカラーの開発に取り組んでいます。​​

私は“色を楽しむクロコダイル”を提案したいと考えています。​

クロコダイルは思い通りに色をつくるのが難しい素材なのですが、お客様にとってはそんなことは関係ありません。好きな素材の好きな色の財布やバッグを持ちたいという欲求は当然のことです。​

それに対しどのように対応するか。新色を開発するのは一朝一夕にできるものでなく、粘り強く作業することが必要で、採算性を気にするとリスクが大きいものです。しかし、どこにもない色を創作し、それがお客様に感動を与えられれば、これ以上の喜びはありません。クロコダイルの世界を広げる色づくりにこれからも努力していきたいと思います。​

■林秀玲​
台湾台北市生まれ育ち。
​ 華Chameleonブランドのデザイナー​
JAPAN LEATHER AWARD 2014受賞​（メンズフットウェア部門）​

手間も時間もかかりますが、妥協はしません。​末永く愛されるモノづくりへの覚悟です。​​

「切り目の鬼」と呼ばれていますが、自分では当り前のことをしているので、少々照れてしまいますね。丈夫さと美しさの両立は確かにクロコダイルという繊細な素材では簡単なことではありません。しかし、末永く愛されるモノをつくるというのは職人にとっては至極当然のこだわりだと思っています。手間もかかりますし、時間もかかりますが、その分妥協のない仕上りになります。達成感は何物にも代え難いものがある上に、お客様にも喜んでいただける。これこそが私の生きがいです。​

■比留間隆​
日本で最初にクロコダイル製品を手掛けた4代目。クロコダイル革を極限まで薄く漉き、縁の断面を時間をかけて丁寧に仕上げる「切り目の鬼」。 丈夫でありながら、スッキリした薄さ、軽さ・・・そんな仕上がりに並々ならぬこだわりを持つ達人である。​

家業としての誇りを胸に、この道一筋。​クロコダイルの奥深い魅力を多くの人に知ってほしい。​​​

私にとってクロコダイルはとても身近な存在です。というのも、この仕事が父親の代から50年以上続く家業であるからです。父の跡を継ぐことは自然の流れで、私自身この道一筋20年になります。幼い頃から親しんだ素材なので、その特徴も魅力も知り尽くしているつもりです。それだけに、ガウディブランドに対しては、革の質、本物の価値に徹底的にこだわるところに共感しています。クロコダイルの良さがもっと認められ、広く愛される存在になると嬉しいですね。​​

■小川佳宣​
父親の代から50年以上続く家業で、クロコダイル製品一筋20年。​
家業である爬虫類皮革製品に幼少の頃から慣れ親しみ、革の良さを知り尽くす。革の選別から始まり、型入れ、裁断、漉きと言った製品の良し悪しが決まる一番重要な仕事に携わる。​

ガウディは日本屈指の革選びのプロと革使いのプロと共に豊富な経験で培った眼力、技術力を生かして、
革の持味を最大限に生かし、お客様一人ひとりに最適な一品をご提案します。​​​​