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GAUDIE店長 南澤の【今月のQ&A】 Vol.6

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Q:グレージング(シャイニング)仕上げとマット仕上げ、どう違うのでしょうか?

クロコダイル製品を初めてご購入されるビギナーの方や特定のカラー例えばブラックやブラウンでどちらの仕上げがいいか悩まれる方がたくさんいらっしゃいます。

A:クロコダイル革や製品はよく「革の宝石」と喩えられますが、この場合はグレージング仕上げのことを言います。宝石とも喩えられるその光沢感は高級素材クロコダイルの高級感そのものの代名詞とも言えます。但しその輝きは永遠ではなく、ご使用過程での細かいシワやキズ等の発生と合わせて、艶(輝き)は、なくなってくるものです。ある有名通販で「使い込むほどに艶感が増す」などと堂々と嘘を言っているときはさすがに驚きました。

それはともあれ、一番知っておいて頂きたいことは、お使い込まれたときにどの様な状態になるか、いわゆる経年変化のことでしょう。私のブログでも何回か詳しくご説明させて頂いておりますので、ご参考までにお読み頂けると幸いです。
http://ameblo.jp/gaudie-shopstaff/entry-12009296103.html
http://ameblo.jp/gaudie-shopstaff/entry-11602411746.html

グレージングにしてもマットにしても経年変化の前提となるのが、「大切にお使い頂くこと」になりますが、雨、汗に濡れてしまった場合の速やかな乾拭き、日々のお手入れ、また時々中の収納物を取り出し空にして休ませてあげることなどが必要です。それを踏まえた上でグレージング仕上げの経年変化は、艶自体はなくなるものの、その表情はご使用過程で出来た細かいシワや擦り傷と調和しマット調で独特な味わい深い表情に変化していくものです。

マット仕上げは単純にその経年変化、主に手の脂や乾拭きすることにより光沢感は増し、色合いの変化(濃く変化)お楽しみ頂ける仕上げを施されております。そのため大切にお使頂ければ毎年その変化をお楽しみ頂ける筈です。

マット仕上げの変化が一番特徴的にわかりやすいライトブラウン

マット仕上げはその名のとおり、柔軟性があり、シワになりにくい、キズ等も目立ちにくく、補修もやりやすいなど、高級感ではグレージングには叶わないものの、気軽さはマットの方があります。

一見してグレージングはガラスのように繊細で小さいシワやキズなどが目立つので、余程神経質に扱わないといけないのではないかと思われがちです。確かにマットに比べると目立ちやすいという側面はあるものですが、本当に大切にお使い頂きながら、発生してしまったシワやキズは、ある一定の時間が経過することによって全体の経年変化の一部として受け入れて頂く、そんなお心がけも必要かと思います。

グレージングにしてもマットにしてもそれぞれの良さや特性がございますので、最終的にはお客様ご自身でお決め頂くことになりますが、そのために私たちの役目は出来るだけ正しい情報をお伝えすることと考えております。

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