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GAUDIE店長 南澤の【今月のQ&A】 Vol.3

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Q:クロコダイル革の特別、限定カラーについて教えてください。

ホームページでご紹介している特別カラー、限定カラーについてのご質問です。
■「特別カラーご紹介」ページ   ■「店長おすすめ今月の限定カラー」ページ

A:私たちGAUDIEでは親会社である日本一のクロコダイル革専門商社「堀内貿易」の協力で、「特別カラー」や「店長おすすめ今月の限定カラー」ということで可能な限りたくさんの珍しいカラーをネットを通じて皆様にご紹介させて頂いております。

「特別カラー/ロイヤルブルー」で製作した特注財布 「特別カラー/シャンパンゴールド」のコレクション

基本的にクロコダイル革をカラーに染色する場合には「染色ロット」というものがあります。染色のためのドラム(太鼓とも言います)に入れる必要最低限度の革枚数がロットです。革の大きさにもよりますが、たとえばお財布サイズの革で最低20〜30枚がロットになります。

このロットに満たないと望むべき色合いにすることが難しくなります。少ない枚数で染色すると色を合わせるのに革の表面に顔料を吹き付けて(スプレー仕上げ)色だけを合わせることになります。つまりお化粧を厚くしている状態と同じことです。この場合、革の表面に強引に色をのせている分、クロコダイル革が本来持つている革の透明感が損なわれるばかりか製品になって使用してもクロコダイル革の醍醐味とも言える経年変化が起こらない味のない表面感、質感になってしまいます。

実際、私のところに見て欲しいということでお持ちになる他社のクロコダイル製品の中には、このように吹き付け仕上げをしているものが多数見受けられます。余談になりますが、キズ等、革の粗も隠すことが出来るこの吹付け仕上げは比較的低価格帯で販売されているクロコダイル製品の必殺技とも言える手段になります。

さて私たちGAUDIEが定期的にご用意できる特別限定カラーについてですが、冒頭お話致しましたように、「堀内貿易」が染色し販売しているカラーの中で私たちがこのカラーは珍しくて貴重なカラーだなと思うものを数枚単位で手に入れて皆様にご紹介させて頂いているものです。

限定カラーが完売となってしまった後、「また同じカラーが仕上がったら教えて欲しい」とお問合せいただくことがありますが、特にクロコダイル革はその時々の原皮の状態やそれに伴う皮から革への鞣しや染色の難しさから、特に薄く淡い色はもう一度同じ色を作くるということがとても難しいものです。その意味で本当にその時だけのスペシャルなカラーになりますので、もしお気に入りのカラーがございましたら、お早めにお知らせください。

クロコダイル革、クロコダイル製品は1枚1枚柄模様が違うことから、人と同じように運命的な「出会い」であると言われています。カラーもまたその時々の「出会い」であると私は思います。

もしこのカラーはピンときたら、ひとまずお問い合わせください。

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