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GAUDIE店長 南澤の【今月のQ&A】 Vol.2

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Q:ネットで見つけた某社のクロコダイル長財布とても安いけど、どう思いますか?

クロコダイル製品ビギナーの方に多いご質問で、インターネットで「クロコダイル〜」と検索して見つけた製品の意外な安さに不安になられるようで、電話やメールでお問い合わせを頂くことがあります。

A:私のブログでも何度かご説明させて頂いていますが、革を含めた原材料代が値上がりしている現在のような状況下に限って安売り商法が目立ってきているように思います。
私自身もインターネットでいろいろな製品を見てみると、決まって一定の法則のようなものを感じとることができます。

まず「高級皮革〜」「革の宝石」などという誇張した表現を使用していること、そして革に関する記述、例えばクロコダイル革の種類のこと、その原産国や鞣し(※注)や染色に関することなどはほとんどないか、あっても間違った情報であったりします。間違いの一番わかりやすい例が「カイマンクロコダイル」という表現です。いずれにせよ販売している側の革や製品に関する知識がほとんどないためにとって付けたようなセリフや表現を使用しているにすぎません。
(※注 皮から革へ加工する作業 鞣しの良し悪いしで革の品質が左右される)

一番の特徴はかなり高額な販売価格を設定して、それを消して安い価格で販売していることです。
皆様も他の製品でもよく見られるかと思いますが、たとえば下のような価格表示。

まるでバナナのたたき売りのような売り方、金額以前に安ければ買うだろうという考え方自体に疑問を感じざるを得ません。

他に気をつけて頂きたいこととして、商品の画像イメージに騙されないこと。
どこの会社も売るためにすごく見栄えの良い画像をイメージよく掲載している筈です。ご注文されて届いた製品のギャップが大きいケースは多々あります。

そして次に価格、往々にして革の価格に対して製品価格が安すぎる場合も注意が必要です。どう考えても革の価格がカバーできていないのに、どうして製品を作ることが出来るのか?そんな価格で販売しても利益があるということになると、「原価が相当安い」イコール「たくさん売ることを前提としている」か、或いはどこからかただ同然の価格で製品を調達してきているものと思われます。
クロコダイル製品はスーパーマーケットの生鮮食品と違い、単純に価格だけを比較して購入を決められたりすると後悔されるような目に合われると思います。

他にも心配な要素はいくつかありますが、一番のお勧めは、ご自分が欲しい製品そのものでなくても、どこかでそのメーカーやブランドの製品が見れるのであればご覧になり、説明を聞かれるなどして安心して購入されるか、電話やメールでご自分の疑問点や不安な部分を直接お尋ねになられてはいかがでしょうか?

本物のクロコダイル革で日本の職人さんが丁寧に製作した商品はそれ相応に付加価値が高いものです。
小手先の宣伝文句や価格に惑わされないようにくれぐれもお気をつけください。

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